『2タップフィーバープロジェクト』  黒川こうき  “株式会社BANKER6″について調べてみた

2タップフィーバー ブックメーカー
2タップフィーバー

こんにちは!    管理人カナリアです。

当サイトでは、副業などのビジネス案件についての情報を私の独自の見解を含めて紹介しております。

皆様の商品購入における判断材料としてお役に立てればと思っております。

さて、今回は”株式会社BANKER6”の『2タップフィーバープロジェクト 』について調べてみました。

『2タップフィーバープロジェクト』とは?

小資金から行える 投資ということで、始めたその日から利益をGETでき、知識・経験・スキルは一切不要とのこと。

 

 

・小資金から行える超ローリスクで超ハイリターンな投資

・福利運用で雪だるま方式で増え行き、小資金から億万長者に

・作業はLINEに2タップフィーバーが届くので、そのままLINEを開き2タップするだけで月利40%以上GET

・月利40%は控えめに伝えているだけで、実は100%以上、月利1000%以上も稼げる

 

 

投資のビジネスモデルは“ブックメーカー投資”ということです。

“ブックメーカー投資”とは?

競馬ドッグレース,サッカー,ボクシングなどのスポーツ競技のほか,選挙やミスワールドの選定などにつき,それらの結果を予想し,それを対象として,不特定多数の客を相手に,現金 (または信用) 取引による賭事行為を業とする私企業。アメリカ,フランス,日本などでは現在許可していないが,イギリスではこの存在が日常生活中に占める比重はかなり高い。たとえば,同国で競馬を対象にした賭け事で動く金額はブックメーカーの手を経たものが,いわゆる馬券によるものの実に 10倍以上に達するといわれる。その場合,業者側が独自の判断で決めた賭け率 (オッズ) を公示して賭ける方法,特定の新聞社が決定した賭け率による方法,または馬券の払戻し金額をそっくり借用する方法など,かなり複雑であり,その選択は客の側にまかされる。なお,ブックメーカーは裁判所などの営業許可を必要とし,売上額 (賭け金) に応じて,定められた比率により課税される。現在イギリスでは,ほとんどその全額が,競馬施行団体に還元,交付されている。

引用元:https://kotobank.jp/dictionary/britannica/

 

黒川こうき氏について

仕掛人である”黒川こうき氏”について調べてみました。すると、過去にNEWm PLANET PROJECT(ニュープラネットプロジェクト)と言う仮想通貨の案件をオファーしていました。、利用者の口コミによると最終的に高額塾に誘導されるそうです。

他にも宮本健二と言う偽名を使って様々な案件をオファーしている事が分かりました。

全体的に酷評の目立つ印象でした。

 

 

特定商取引法に基づく表示

 

「特定商取引法」とは、訪問販売や通信販売などを利用する消費者を守るための法律です。

悪質な販売行為によって消費者が被害を受けないように、対象の事業者が守るべきルールや、

クーリング・オフなどの規定を定めています。

販売事業者名 : 株式会社BANKER6

所在地:  愛知県名古屋市名駅2丁目9–14 第15平松OFFICE3F

代表者: 下田 隆(シモダ タカシ)

ホームページ:  http://banker6.biz/

TEL: 052-756-3733

 

 

記載については問題ないようです。”記載がある”=”信用できる”とは限りませんのでご注意ください。

 

株式会社BANKER6について

”株式会社BANKER6”は、2017年12月01日に登記されている会社で、過去に

無在庫物販システム【在宅くん】
・オーナーズお任せテンプレートプロジェクト
・100万円カンニングペーパー
・全ばらまきプロジェクト

 

といった商材を販売してますが、どれも「詐欺まがい」と言われるようなものばかり輩出されています。

評判は決して良いものではありませんでした。

 

 

 

『2タップフィーバープロジェクト』まとめ

『2タップフィーバープロジェクト 』についての見解ですが、稼げる保証のない悪質な案件の可能性とさせて頂きます。

理由としましては、

・黒川こうきの評判が悪く、実績も見当たらない

・誇大広告で集客し、バックエンドへ誘導する可能性あり。

・運営会社が複数の悪質案件を手掛けており、信用できない

ブックメーカーということで、ギャンブル性が高い

 

 

ブックメーカーが悪いというわけではありません。

しかし、投資としてしっかりと利益をあげていくには資金管理能力や情報収集力が必要となります。

さらに、元手となるまとまった運用資金も必要となります。

決して楽に稼げるものではないということをご理解いただきたいと思います。

 

 

 

皆様の日々発展と向上を願っております。

管理人カナリア

 

 

 

 

 

 

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