『アンリミテッド アフィリエイト2.0』 小林 憲史  ”株式会社ミスリル”についての評判をまとめてみた

アンリミテッド アフィリエイト
アンリミテッド

こんにちは!    管理人カナリアです。

当サイトでは、副業などのビジネス案件についての情報を私の独自の見解を含めて紹介しております。

皆様の商品購入における判断材料としてお役に立てればと思っております。

さて、今回は株式会社ミスリルの販売する『アンリミテッド アフィリエイト2.0』について取り上げてみました。

概要

商品としましては、ブログとメルマガを使って自動で収益が上がるシステムを構築し月に数百万稼げるといったような広告があげられています。

こちらの商品は、10年以上前に発売されてアップデートを重ね続けているようです。

《コンテンツ》

・基礎知識&マインド
・ブログ集客戦略
・メルマガ戦略
・SEO戦略
・成約特化型キラーページ戦略

 

特定商取引法に基づく表示

「特定商取引法」とは、訪問販売や通信販売などを利用する消費者を守るための法律です。
悪質な販売行為によって消費者が被害を受けないように、対象の事業者が守るべきルールや、クーリング・オフなどの規定を定めています。

 

販売業者 :株式会社ミスリル

運営統括責任者: 小林 憲史

所在地: 〒700-0816 岡山県岡山市北区富田町1丁目8-8 エグゼビル2F-B号室

電話番号: 086-239-3032

問い合わせ先: info@unlimited-affiliate.com

 

口コミ 評判

 

アンリミで学べる「情報商材アフィリエイト」はまだネットで稼いだ実績が無い初心者には難しすぎます。自分も挑戦しましたが覚えることが多過ぎてすぐに挫折しました。

引用元:https://emememj.com/unlimited-affiliate-review/#i-2

アンリミテッドアフィリエイト2.0ではアフィリエイトに活かせる様々なテクニックや基本が学べます。

ですがそれらは今ならネットで調べればすぐに見つかるようなものばかりです。ぶっちゃけアフィリエイトの作業の流れを本などで調べて、

・アフィリエイトで稼げるブログレイアウト
・商品紹介レビュー記事の書き方
・メルマガにおすすめのスタンド

といった細かい部分だけネットで調べながら実践しても、ほとんど結果は変わらないと思います。

引用元:https://emememj.com/unlimited-affiliate-review/#20-3

抽象的に書かれている内容で情報商材アフィリエイトというハードルの高い手法を実践していった場合、初心者の多くの方は実践の中で迷い、挫折してしまうことが容易にわかります。それにもかかわらずサポート関連もしっかりしたものが用意されていないため、なおさら初心者が挫折する可能性は極めて高いと言えます

引用元:https://hirokun-blog.com/unlimi-review/

メルマガは廃れつつあるんですよ。LINEやフェイスブックや電話で話すからですね。

引用元:https://ladys-cash.com/unlimited-affiliate-neo-non-earning-review/#toc6

29,800円はさすがに少し高い……

また、広告案件が終了すると収益が一気に下がります。

更に、『認知  興味  信頼  購入』の『興味や信頼』の部分は、ユーザーをファン化するための手段としてストーリーの解説は必須だと思うのですが、

心を動かすストーリーに関しての解説がありません。

引用元:https://mihana-log.com/unlimited_affiliate-hyouban-review/#st-toc-h-20

●教材の中身が多すぎて読み切るだけで何日もかかった・・・
「よしやるぞ!」と気合を入れてやらないとそもそも教材も読めない。
●この教材のメイン「情報商材アフィリエイト」はネットビジネスでの実績が無い初心者や経験がない人には難しすぎますね。自分も挑戦しましたが覚えることが沢山ですぐに挫折しました。
●教材の中で「本を3冊読みましょう!」など出てくるので、アンリミのやり方を100%実践すると追加費用がかかるのが懸念点。元々高めな教材なので追加費用は自分にとっては痛い出費でした。

 

まとめ

 

今回取り上げました『アンリミテッド アフィリエイト2.0』ですが、個人的な意見ですが、お勧めできません。

初心者の方には解説が抽象的であり、理解して実践することは容易なことではないと思われます。

また、収益発生までにはかなりの時間がかかると思われますので、途中で挫折といった事も考えられます。

ある程度知識のある方につきましては、手法的には世間一般に出回っている情報となりますので商品価値としては微妙なところではないでしょうか。

購入をお考えの方は、商品が自身に見合った内容or金額であるのかをじっくりと考えていただきたいと思います。

皆様の日々発展と向上を願っております。

管理人カナリア

 

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